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Contempt / コンテンプト - CHARRED REMAINS Tシャツ(グレー)
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1993年〜1997年活動、ニューヨーク州ロチェスター産、シラキュースのストレート・エッジ・シーンとヴィーガン・シーンに影響を受けたバンド、2枚のデモ、1枚のEpと1枚のアルバム、97年リリースの唯一のアルバムOne Justiceはジャケデザインを変え99年にCatalyst Recordsからもリリース、ミリタントなヘヴィーサウンドの合間に入る叙情的なパートのバランスも素晴らしい!ここにきてまたしてもマニアックなニュースクールバンドのマーチ、Contempt / コンテンプトマーチの登場である!

当時のデザインを忠実に再現したデザイン!フロントはバンドロゴにアルバム3曲目を飾るCHARRED REMAINSがプリント、バックはシンガーのBradがプロライフのシャツを着て物議を醸したフォト、アルバム内部にもデザインされているフォトを使用、そこに「this flame in my heart will burn you alive」の熱いメッセが乗るレッドの使いやフォトの加工などまさに90’sニュースクールな仕上がり!

・ボディーカラー:グレー
・バックプリント:あり
・ボディー:Gildan 5000
・コンテンプト:Tシャツ


S(身幅約:45cm 着丈約:68cm)
M(身幅約:51cm 着丈約:71cm)
L(身幅約:55cm 着丈約:75cm)
XL(身幅約:59cm 着丈約:79cm)
XXL(身幅約:61cm 着丈約:80cm)

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Contempt, コンテンプト, ハードコア, ニュースクール, バンドT, バンT, バンド 1993年〜1997年。 ニューヨーク州ロチェスターのストレート・エッジ・バンド、Contemptは1993年頃に結成され、1990年代初頭の同地域の多くのバンドと同様、シラキュースのストレート・エッジ・シーンとヴィーガン・シーンの音楽とイデオロギーに大きな影響を受けていた。1994年の「No Excuse」と1995年の「Blood Of The Innocent」という2枚の初期デモでContemptが何を示していたかを知るのに、それほど想像力は必要ない。まだよくわからないという人は、生体解剖の犠牲となったサルを描いたセカンド・デモのジャケットを見れば十分だろう。セカンド・デモの1曲「Any Means」は、アローン・レコーズからリリースされた動物保護連盟のためのコンピレーション『Warriors Rising』7'に収録されている。Contemptの音楽はヘヴィ・ハードコアとメタルのミックスで、シンガーのブラッド・ディングマンはバンドに特別な何かを与えていた。ギタリストのウィリアム・マックとベーシストのブレンダン・ポレイと共に、ブラッドはバンドの中核を形成し、何人かのセカンド・ギタリストとドラマーを経て、1995年、コントゥンプトは結成された。1995年、当時4人組だったContemptは、地元の新しいストレート・エッジ・レーベル、Surface Recordsから7''ソング「A Call For Revolution」をリリースした。裏面には、動物解放戦線の創設者ロニー・リーの言葉「完全平和主義は不道徳な哲学である」が引用されている。

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